動画市場の将来性について

YouTubeを代表する動画市場が、今現在、最も盛り上がっている業界だというのは、なんとなくイメージ付くのではないでしょうか。

しかしそれが具体的な数値として、また何を根拠に言っているのか、確かめた人は少ないと思います。

「結局、人を説得するためには、根拠となるデータを提示するのが一番！」

私は新人時代（前職）このように教え込まれたので、本節においても、いくつかデータを用いて紹介したいと思います！

動画市場は、今一番勢いある業界！

最初に結論から話しましょう！動画市場の将来は、間違いなく明るいです！

これは私がライバープロデューサーのお仕事をしているから、いわゆるポジショントークではありません。

一説によれば動画広告に投じる費用は、これから4年掛けて2500億円から5000億にまで伸びるそうです。（動画市場＋推移で検索してみてください）

また、Google自体が全てのコンテンツを動画化したいと明言しており、これからその流れはますます加速していくでしょう。

そして「動画市場は稼げる」ということが認知されると同時に、自分でも動画を作りたい、配信したいという人が増えてきました。

しかし当然ですが、ライバー志望の人全員が稼げるというわけではありません。

プロデューサーの需要も上がり続けている

稼げないことが分かったライバーが、とる行動は次の二つです。

諦めるか、売れるためのノウハウを探すか。

そしてそのノウハウは、武島先生が監修した「ライバープロデューサーアカデミー」に詰まっています。

だとすれば、そのノウハウを持っているプロデューサーの価値も、上がり続けるのではないでしょうか。

実際、コミュニティのメンバー全員が活躍されており、幅広い年齢層があるにもかかわらず、がっつり稼がれていますからね！

おそらく私の予想では、今後ライバープロデューサーを取りまとめる事務所（UUUMのような）も立ち上がると予想しています。

それほど需要があり、また今からそういったノウハウ・磨いておくことで、今後食いっぱぐれることはないでしょう。